判明!定期的に歯科検診を受けている人ほど、年間にかかる医療費が少ない

判明!定期的に歯科検診を受けている人ほど、年間にかかる医療費が少ない

前にも書いたけど、最近本当に風邪をひかなくなったのよね、私。
おととしなんて、息子が風邪をひけば必ずと言っていいほどうつって、なかなか治らずしょっちゅう両親にヘルプに来てもらっていたのに。

参考↓

なんでかなって考えると、去年の6月から歯列矯正を始めたこと以外、生活面で大きく変わったことはなく、やっぱり口腔環境との関係は切り離せないんじゃないかなぁと。

そんな折、歯と健康に関する興味深いポスターを発見!

歯の本数が20本以上ある人は、0~4本の人に比べ、年間医科医療費が19万円も少なくなる

え・・、19万円??!
なんとなんと「歯の健康と医療費に関する実態調査」の結果、歯の本数が20本以上ある人は年間の医療費が歯が0~4本しかない人に比べて19万円も少なくなることがわかったそうな。

約20万円!は少々大げさな気もするけど(笑)、ご高齢の方とか風邪をこじらせて入院してしまったりしたらこれくらいの金額の差は生まれちゃうのかもしれないなぁ。

お口の健康と全身の健康は密接に関連していて、歯科医療によりさまざまな病気のリスクを抑制できるという。

特に歯周病と生活習慣病は深いかかわりがあり、歯周病細菌がつくる毒素が血液中に入ることで、全身の健康に悪影響を及ぼすんですってね。嗚呼、恐ろしや・・・!!

でも逆に言えば、歯周病ケアをすることで病気を予防することも出来るってこと!

歯周病ケアをすることで予防できるといわれている疾患には例えば以下のようなものがあると言われています。

●心臓病(心臓病を引き起こすリスクは通常の3倍
●糖尿病(歯周病は糖尿病の第6の合併症)
●動脈硬化
●低体重児出産・早産(低体重児出産のリスクは通常の7倍以上
●脳梗塞
●アルツハイマー型認知症
●肺炎(歯周病菌が原因で誤嚥性肺炎に)
●パージャー病
●骨粗しょう症(骨粗しょう症で歯周病が進行するリスクは通常の2倍

アルツハイマー型認知症かぁ・・・両親ももう60代半ば。近い将来を思うとヒトゴトではない!
リスクを減らすことができるなら、歯科検診に率先して行きます!行かせます!!

歯数が多いほど、また義歯による昨日回復をするほど認知症になりにくい!

下記データも興味深い。

●歯がほとんどなく、義歯を利用しない人
認知症発生リスク・・・20本以上歯が残っているひとの1.9倍

●歯がほとんどないが、義歯を利用する人
認知症発生リスク・・・4割抑制

東北大学が行った研究によると、健康な人では平均14.9本の歯が残っていたのに対し、認知症の疑いのある人では9.4本と明らかな差が見られたそう。また、残っている歯が少ないほど、記憶や学習能力に関わる海馬や、意志や思考の機能を司る前頭葉の容積などが少なくなっていたとのこと。この結果から、歯が無くなると、脳が刺激されなくなり、脳の働きに影響を与えてしまうという事が判明!

歯があっても、あまり噛むことを意識しないで食べていると脳への刺激が少なくなってしまうんですって。
脳を活性化するには意識して正しく噛む事が重要なのね。

ああ、私も今回の歯列矯正で噛み合わせもばっちり治して、沢山噛んで食べられるようにならねば!
まだまだ海馬の細胞数を減少させるわけにはいかない~

定期的な歯科検診を受けてる人ほど年間医科医療費が少ない

★歯科検診なし・・・年間46万円
★1回・・・年間41万円
★2回・・・年間38万円
★3回以上・・・年間37蔓延

なんてデータも。

今までは、自分の歯がとても嫌いでまるで大切にしていなかったけど歯列矯正を始めて毎日丁寧にケアし、だんだんと歯並びもきれいになってくるともっと大切にしなきゃって気持ちがわいてくる。
手をかけていると愛着もわいてくるもんですね!

この意識が全身に及んできたら、身体の中から美しく健康に毎日過ごせそうだなぁ~^^

歯科検診、家族みんなでいきましょうね!