あると便利な乳歯ケース!保管に困る抜けた歯に。

あると便利な乳歯ケース!保管に困る抜けた歯に。

現在、年長組の我が息子。

5歳6か月にて、初めて乳歯が抜けました!

グラグラしてて食べづらいのか早く抜きたがっていたのだけど、「ぷらんぷらん」な状態になるまで辛抱強く待ち、かなりグラグラになったところでガーゼ前歯をつまんでちょっと上に引っ張ってあげると、するっと痛みもなく抜けました。

初めては親の方が怖いよね~。

歯が生えて来た時も少し寂しかったけど、乳歯が抜けるのもまた寂しいものよのう。
成長の証しなんだけどね!

さて、この抜けた歯をどうするか。
割と悩みました。

そして「乳歯ケース」という選択肢にたどり着いたのでご紹介します!



こどもの乳歯、どう保管する?

「抜けた上の乳歯を床下へ、下の乳歯は屋根の上に投げれば永久歯がちゃんと生えてくる」
こんなおまじない、ありましたよね。私もこどものころ、屋根の上に抜けた乳歯を投げてもらった覚えがあります!

国際結婚をしたお友達のおうちでは、「抜けた乳歯を枕の下に置いておくと、Tooth Fairy(トゥースフェアリー:欧米で言い伝えられている歯の妖精)が子供たちが寝ている間にやって来て、歯をコイン(お金)に交換してくれる」とこどもに伝えてました^^

各国様々なおまじないがあっておもしろいですね!

さて。
マンションなど集合住宅にお住まいの方も多い現在。我が家も、マンション住まいであります。抜けた乳歯をどうしようか・・・
投げるわけにも行かないし(なんかもったいないし)・・皆さんどうしてるのかしらと調べてみると。

『乳歯ケース』たるものが販売されている!!!

ええぇ、全然知らなかった。こんなものが存在していたのね。しかも結構な種類がある。

いろんな乳歯ケース

プラスチック製のものから、総桐製のもの、名入れできるものまで。
お値段は、500円~4,000円台くらいまで幅があるようです。

 

乳歯ケースは必要か?!

正直迷いました。
自分の抜けた歯を将来みたときに、懐かしいとか嬉しい気持ちになるんだろうか??
取っておく必要あるかなぁ・・などなど。

色々考えて、結局記念というよりは、これから数年かけて抜けていく乳歯の保管場所を毎回考える母のストレスをなくすために欲しいとおもいました。
ちゃんと箱にいれておけば、ずぼらな私もなくすことはないだろうし^^;

というわけで、amazonで写真を入れられるタイプの乳歯ケースを早速購入!

付属のバースカードが好みでなかったので、オリジナルのものに作り直しました!

ピンセットと脱脂綿もついていて便利!抜けた日付も記入できるのも◎
小瓶も入っていたけど、どうやら髪の毛などを保管するものらしい・・・

これなら大切に出来る気がする!笑

 

乳歯の保管方法

乳歯は血やタンパク質などで結構汚れているので、洗浄が必要!
汚れが付着したまま放置すると、割れたり変色したり、カビが生えることがあるそう。

ひぃぃー、せっかくとっておいててもカビが生えたら嫌だぁ~~

簡単な方法として

 

  1. オキシドール
  2. 煮沸

 

があるみたいですね。

煮沸消毒は簡単ですぐできるけど、あくまで「減菌」なのでどうやらタンパク汚れを取り除くことはできず抜けた時の乳歯の色のままらしい。

でも家にオキシドールないしなぁ。いますぐ消毒したいのに!

ってことで、小さな瓶に水とキッチンハイター数滴を入れて、抜けた乳歯を30分程漬けておきました。
(調べてみると、ペットボトルの蓋に水をいれてキッチンハイターを1滴たらす濃度でOKでした)

真っ白になった乳歯を水ですすいで自然乾燥させ、購入した乳歯ケースへ!

 

捨てていた歯が再生医療に「歯髄細胞バンク」

「乳歯をちゃんと取っておこうかな」という気持ちを後押ししてくれたのが「再生治療」の考え方でした。

医学はどんどん進化している!すごい!!

国立歯科・頭蓋顔面研究所(NIDCR)のSongtao Shi医師が、歯に含まれる歯髄(歯の神経)からいくつかの幹細胞を発見した2003年の調査を持ち出し、この幹細胞が「再生医療」の現場で注目されていることを強調。

再生医療とは、人間の細胞が持つ再生能力を利用して、自分自身の幹細胞を使って、病気やケガで損傷した臓器を元どおりに再生させる医療技術のこと。
この“再生の種”となる幹細胞は、分裂して同じ細胞をつくる能力と、別の細胞に分化し際限なく増殖できるんだそう。その幹細胞が詰まっているのが歯髄。

将来自分の身に起こるかもしれない病気やケガに備えて、子どもの頃の健康な状態の乳歯を、特別に設計された保存液の中で保管し、「来るべき時に備える」ための歯髄バンクに預けておこうという動きが、古い風習に代わって高まっているようなのです。

引用:https://tabi-labo.com/276374/babytoothcellbank

「歯髄バンク」かぁ。将来のもしもの時に備えて、出来るなら保管しておきたい!

ただ、調べてみるとコストが結構かかる~~!!

 登録、培養、10年保管でおおよそ30万円。

残念ながらすぐに「よし、歯髄バンクで冷凍保存しよう!!」とはならない・・・
これから数年のうちに、家計に余裕が出来たらまた考えてみてもいいかもな。

将来、自宅保存の乳歯でも再生医療に役立てるようになることを期待して、なるべく清潔に乳歯を取っておこう!!